ブログ | 美容対策 - 長居でニキビ/アトピー肌を改善できる美容鍼灸サロン

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2024-04-22 14:30:00

日焼け止めの選び方【2】

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こんにちは♪
前回に続いて日焼け止めの選び方について
お伝えさせて頂きます。


【紫外線防止剤について】
これらは下記の2種類に分類されます!

・紫外線吸収剤
これは紫外線を吸収して紫外線エネルギーを熱エネルギーなどに変えて
放出することによりお肌への影響を防ぎます。

・紫外線散乱剤
肌表面で紫外線を乱反射させてお肌への影響を防ぎます。

この様に、日焼け止めには吸収剤・散乱剤の両方を組み合わせている商品も
ありますので、よくご確認させるといいと思います。
吸収剤が配合されていないものはよりお肌への負担が少ないため
「ノンケミカル」とか「吸収剤不使用」と書かれています。見たことありますよね?
私はこの表記のあるものを使っていますが、
やはり良いものは

それなりのお値段がします(>_<)

 

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これからどんどん紫外線が強くなりますが、皆様
美肌をキープしてくださいね!
肌荒れなどの美肌」ケア&これから遊びに行くことが多い季節です。モテ肌ケアにも
Espoir(エスポワール)の美容鍼を

お試しいただけたらと思います!

モテ肌になって

人気No,1にな~れ(o^―^o)

 

 

2024-04-21 22:27:00

日焼け止めの選び方[1]

日焼け止めの選び方 - 1.png
皆様こんにちは。
上着が要らなくなったと思えば、もぅ日傘がいる
毎日になりました。
そこで必要になってくるのが日焼け止め。
焼けたくないけど、日焼け止めはお肌に負担になると
お思いの方に、どんな時にどんなケアが必要かを
お伝えさせて頂きますので、負担をかけないケアで
美肌を保って頂きたいと思います♪

日焼け止めには「SPF」や、「PA」の表記があって、数字も書かれています。単に数値の高いものを選んだらいおのでしょうか?これから基礎的な知識をご紹介しますね(^^)

【SPFとは】
肌表面でヒリヒリ痛んだり、赤くなる炎症を
引き起こして、シミ、ソバカスの原因になる
紫外線(UV)_Bの防止効果を表すものです!
数字が大きくなるほど防止効果が高くなり、
紫外線が当たり出してから、日焼けまでの時間を何倍遅らせることができるかを示しています。
例えば「SPF50」→50という量の紫外線を浴びるまで日焼けを起こさないという防御力の指数です。
SPFが50より高いものはSPF50+と表示されます。

【PAとは】
暗くなる日焼けをおこし、シワ、たるみといった
肌老化を招くUV_Aの防止効果を示す指標です。PAは「+」の多さがUV_Aに対する効果の高さを表しており「PA+」から「PA++++」の4段階で表されます。

☆日焼け止めは使い分けるのが大切!
紫外線の強さや量は、例えば、太陽がガンガン照らされてる海辺と、日常生活で出かける野外とでは異なるので使い分けましょう。今日はここまでで、次回もう少し詳しくお伝えさせて頂きます♪

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