蓄膿症 - 長居でアトピー肌を改善できる美容鍼灸サロン

蓄膿症

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【蓄膿症と慢性副鼻腔炎は一緒です】

これらは細菌やウィルス・カビ・アレルゲンなどが鼻の中から鼻横の空洞である副鼻腔に入り炎症を起こす病です!症状としましては黄色い鼻水、鼻づまり、のどに痰がからむ、頬が痛い、頭が重い、口が渇く、いびきなどがあります。Espoirでは蓄膿症になった原因を全身の症状から調べます。将来起こる可能性の病も未然に防ぐことが出来ます。まずは原因を検査します。体の傾きや動きのよくない背骨を一つ一つ丁寧に診ていきます。歪みのある方は頭の位置が重心線上にないので耳に血流を運ぶ椎骨動脈を圧迫したり、耳の血流を調整する星状神経節に負担がかかったりして重たい頭を支えるための筋肉が緊張し、脊髄圧が上がったりします。またふくらはぎとも関係があり、ここの筋肉ポンプがうまく働かないことや腎臓周りに反応があったり利尿作用が低下したり、リンパの流れが滞るといった症状だ現れる事が多いです。これらの不調を鍼灸と手技療法で改善していきます。ストレスや疲れがあると免疫力も低下し蓄膿症が発症しやすくなります。鍼灸と手技療法で耳や顔の血流を流して免疫力アップして滞ることのない状態に導きます。

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